2013年06月22日

金剛窯のご飯茶碗

広島の金剛窯のご飯茶碗です。

金剛窯 ご飯茶碗 十草

人気の十草(とくさ)模様。
縦縞の十草模様は和食器の定番です。
飽きの来ないシンプルなデザイン。
ご飯を美味しそうに引き立ててくれます。

金剛窯 ご飯茶碗 十草

金剛窯の食器は陶器、土ものです。
表情豊かで、使うほどに味わいが増していきます。

場面や年齢を選ばず長く付き合えるご飯茶碗です。


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◇金剛窯のおすすめ商品◇
***日々の暮らし いもり屋***
作家ものの陶磁器や職人の木の器から伝統工芸品まで。
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2013年06月21日

寄木細工の箸置き

今回のピックアップは、小田原箱根の伝統工芸・寄木細工の箸置きです。

寄木細工 箸置き 篠田英治
こちらは、若手職人の篠田英治さんの「松」です。
初めて見せていただいたときは、「何ですかこれ!?」とビックリしました。

こまかい……!!

繊細さが売りの寄木細工と言えども、こんなに細かい細工はそうはありません。
寄木細工 箸置き 篠田英治
どうですか!
こんなに細かくて、しかもキッチリ。
美しさにため息が出てしまいます。

地の部分は落ち着いた深い焦げ茶色で、木目の流れが楽しめます。
細やかな模様の部分との対比がまた素敵。


「更に細かい作品を目指したりするんですか?」とお尋ねしてみると、
あまり前向きではなさそうなお返事でした。

細かすぎると、ご年配の方から「折角の細工が見えない」とのご意見が出るとか。
な、なるほど……。細かければいいというものでもないわけですね。

それにしても今回の記事で何度「細」を使ったことでしょう。


★★★篠田英治さんの作品の一覧はこちらからどうぞ★★★


◇その他、寄木のおすすめ商品◇
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2013年06月20日

工房石川さんの箸置き

ちょこちょこ商品について紹介していきたいと思います。
今回は、小田原漆器の石川さんの箸置きです。

小田原漆器 石川 箸置き

一つずつだとお月様の形、五つ揃えると梅の花の形。心憎い演出ですね!
月も梅も、製造地の小田原にちなんだモチーフです。
この写真だと黒っぽい色をしていますが、使うにつれて濃い赤茶色に変色してきます。

漆器というと、朱色や漆黒の滑らかなものをイメージすることが多いかと思いますが、
小田原漆器の得意とするのは「摺漆塗」「拭漆塗」と呼ばれるもので、
漆の下の木目が美しく見える仕上がりになっています。

木目が見えるということは、その分、木地にもこだわらなければなりません。
石川さんの工房では、ケヤキを中心に国産の美しい木を選んで使用しているそうです。

木材から形を刳り出すのも職人技、漆を何度も塗り重ねるのも職人技。
どちらかだけを特化して行う木工所もありますが、
石川さんの工房では全ての工程を一貫して行っています。
職人同士の切磋琢磨から、伝統を生かした新しい品々が生み出されているのかも知れませんね。


お店には、こちらでは紹介しきれない素敵な器がたくさん。
小田原漆器 石川

上の箸置きはそのままの漆の色ですが、朱色や黒色も作っています。
この色作りにもこだわって工房で調合を行うのだそうです。
いかにもな和風な朱色ではなく、落ち着いたやさしい色合いです。
小田原漆器 石川

お店の佇まいも雰囲気があります。
お伺いしたときには、ちょうど入口の桃の花がきれいに咲いていました。
小田原駅からブラリと歩ける距離にお店がありますので
小田原観光の際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
小田原漆器 石川


★★★小田原漆器・工房石川さんの販売はこちらからどうぞ★★★


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